川越鳶組合(梯子乗り実演)

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プロフィール

川越における鳶(とび)組合の歴史は古く、天保15(1844)年川越氷川祭礼絵馬の中に組合らしき存在があったことを記してあることから、およそ、170年位の歴史があると推測されます。

現在の川越鳶(とび)組合は組合員58名、うち若鳶会22名で構成。正副頭取を始め、相談役、参与、組頭などの役員を含む1区1番組〜1区4番組、2区1番組〜2区4番組の8番組に区分されています。活動は上部団体を含めた鳶(とび)職本来の技術・技能の向上、伝統文化の継承を積極的に展開。

平成8年には「川越市無形民俗文化財」の指定を受け、その後も新年出初式、春まつりオープニング、川越まつりなど川越市の諸行事に鳶の技芸である木遣り、纏(まとい)、梯子乗りで参加するなど、川越市の伝統文化の発展や観光行政に大いに貢献しています。

平成28年には、国指定の無形文化財となっている「氷川まつり山車行事」がユネスコ世界文化遺産に登録されるなど、世界から注目されつつある川越市の中で、山車の曳き廻しを全てを司る川越鳶組合の存在は今や川越市にはなくてはならない存在です。

 

 

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